講座の申込を迷っている方へ
女性のデジタル人材育成講座では、現在6月受講生を募集中です。今回、講座の受講を迷っている方に向け、耳より情報や早期受講開始のメリットをまとめました!
「講座の受講期間が1ヶ月しかないので、終えられるか心配…」
各コース講義動画は基礎講座6~7時間、応用講座8~10時間です。講座の受講スケジュールを立てられる便利なExcel表もご用意しておりますので、ぜひご検討ください。
「講座の学習内容など、もう少し詳しく知りたい」
受講生向けに配布しているオリエンテーション資料をぜひご覧ください。巻末に、どのコースを受けたらいいのかが分かる診断チャートや講座紹介のページもございます。
「年度内複数回受講の方は、新規申込者を優先との旨を見ました。」
新規申込者を優先するケースは、定員1000名に迫る申込を頂いた場合となります。2回目以降の受講が一切できない、という趣旨ではございません。ただし、学習状況は毎月リセットとなりますので、修了証取得を希望する場合は、1ヶ月以内で学習が終わるように計画を立てていきましょう。
「実践講座に応募しようと思っているが、いつ基礎・応用講座に申込すればよいかタイミングを迷っている」
実践講座の実施は11~12月の予定で、10月中に受講者の応募が開始される予定です。このため、10月末までには基礎・応用講座を修了していただく必要がございます。
申込タイミングとしてはスケジュールが確保できそうな時点で申込いただくことを推奨しておりますが、基礎・応用講座の学習が1ヶ月以内に終了できる自信がない方は、早めの申込をおすすめいたします。
申込スケジュールのページもご覧ください。
「新講座が追加されるタイミングで申し込んだ方がいいですか?」
新設のOffice応用コースは、事前にデータ分析基礎コースを受講すると理解が深まります。実践講座Officeテクニカルコースの受講をご検討の場合、データ分析基礎コースの修了が必須となりますので、必ずしも8月受講開始にこだわらず、それ以前の月で受講をおすすめします。また、既に開講済のデータ分析応用コースを修了している場合でも実践講座Officeテクニカルコースに申し込むことができます。
「早期受講開始のメリットは何?」
早めに学習を開始しておけば基礎講座で1ヶ月、応用講座で1ヶ月、といったように、それぞれのコースをじっくり学習することができます。ぜひ6~7月中の受講を検討してみてください。
最後に
今年度の女性のデジタル人材育成講座は、より多くの皆様に効率的に学習を進めていただくため、受講期間は1か月間となっております。ご自身のスケジュールと照らしながら、計画的に学習を進めましょう。